宇宙観測所に勤める天文学者ゼイン(チャーリー・シーン)は,ある日,宇宙からの謎の電波を受信する。地球外生命t体(異星人)からの交信に違いないとNASAの上司に掛け合うが,その場で逆に解雇されてしまう。諦めきれないゼインは,自作のアンテナで観測を続ける中,メキシコからも同じ電波が発信されていることを発見するが,その一方で宇宙観測所の同僚が謎の死を遂げる。
異星人はすでに地球に来ている(They have arrived)という,いわゆる陰謀説映画。これ,ものすごく前に民放で午後にやってるような映画番組枠で観たことがありました。ああ,あの映画の記憶はこれだったか。そうやって覚えているぐらいだから,話としては面白いです。
★★
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