映画と情
映画鑑賞メモ代わりに,感想をつらつらと。ネタバレしてたらスミマセン。
ページ
ホーム
湯川ポテンシャル。
本と知
2019年4月7日
モンキーボーン(原題:Monkeybone)(アメリカ,2001)
人気マンガ『モンキーボーン』の作者・ステュは内向的な男。『モンキーボーン』アニメ化のパーティを,恋人のジュリーと抜け出すが,事故に見舞われる。昏睡状態になったステュが,意識化へと沈んで着いた先は,自分がかつて考えた奇怪なキャラクターたちのいる街「ダークタウン」だった。当然,モンキーボーンも!
面白い。ヘンテコな映画だけど,ストーリーはそれなりにちゃんとしているし,話がどこも間延びしていないから,全編飽きない。登場キャラがそれぞれ立ってる。ギャグもいい。映像も綺麗。シャープだと思う。
★★★
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿